2013年8月1日より会員の名称が以下のように変更となります。
加圧トレーニング会員 → フルタイムトレーニング会員
加圧トレーニングハーフタイム会員 → ハーフタイムトレーニング会員
※内容に変更があります。
各会員共に１年以上施設のご利用がなかった場合再度登録料をいただくことになりました。
フルタイムトレーニング会員の方は定期的にフィシオエナジェティックによる検査を受けられます。
ご希望の場合お声をかけてください。( ハーフタイムトレーニング会員の方は別料金となります)
その他変更はございません。
よろしくお願いいたします。
2013年07月
31
7月
27
7月
以前の記事で書きましたように、障害からの復活には目標設定が大切です。
体がだるい、そんな気になれない、何を目標にすればいいの？など設定が難しいのも事実。
症状によってはこちらでも「具体的な目標を掲げる」などど無責任なことは言えません。
しかし大雑把に頭に描いておいてもらえば施術を続けているうちに具体的なものに変わってくるかもしれません。
例えば脳血管障害で運動療法をおこなっていた男性（40代）は職場復帰から始まり、近場の山登りからどんどんレベルアップを図り昨年は富士山６号目、今年は７号目まで登りました。歩行スピードも上がっているので同伴した方は数名ついてこれなかったようです。
何事もあきらめたら停滞からその後下降していきます。
何も浮かばない人は、ばかばかしいと思っても日常の些細なことでいいので目標にしましょう。
所沢スポーツケアセンター
http://www004.upp.so-net.ne.jp/tokospo/
体がだるい、そんな気になれない、何を目標にすればいいの？など設定が難しいのも事実。
症状によってはこちらでも「具体的な目標を掲げる」などど無責任なことは言えません。
しかし大雑把に頭に描いておいてもらえば施術を続けているうちに具体的なものに変わってくるかもしれません。
例えば脳血管障害で運動療法をおこなっていた男性（40代）は職場復帰から始まり、近場の山登りからどんどんレベルアップを図り昨年は富士山６号目、今年は７号目まで登りました。歩行スピードも上がっているので同伴した方は数名ついてこれなかったようです。
何事もあきらめたら停滞からその後下降していきます。
何も浮かばない人は、ばかばかしいと思っても日常の些細なことでいいので目標にしましょう。
所沢スポーツケアセンター
http://www004.upp.so-net.ne.jp/tokospo/
25
7月
ジャンクフードが好きなジャンキーコングこと会員のTさん。
体に良くない食べ物だけど、こちらに通い続けて７年のTさんの筋力はどんどん上がっています。
やはりモチベーションを上げるのにジャンクフードは一役買っているのでしょうか。
ジャンクフード好きな人の特徴として体重の増減が激しいというのがありますね。
贈る言葉は「飴と鞭」
所沢スポーツケアセンター
http://www004.upp.so-net.ne.jp/tokospo/
24
7月
8/11(日)～8/16(金) まで夏季休暇とさせていただきます。
ご迷惑おかけしますが、よろしくお願い致します。
18
7月
脳血管の障害を持たれた方への運動療法を十数年指導してきて確実に言えることは、反復練習が一番効果があるということです。
ここ最近はフィシオエナジェティックという検査方法を使うことによって、効率よく指導を進めることができるようになりました。
例えば体のどの部分から運動療法を始めれば良いかという全体的なことから始まり、部分的には腕の屈筋(二頭筋)の硬縮の原因には脳損傷以外に精神的な問題が関わっていたり、関節のズレがあったり。
バランスを取る練習でもその方法が正解なのか? 他の練習のほうが良いのか? どの場所を意識すれば良いのか?
など、より正確な対応ができるようになってきました。
ただ腕の筋肉の硬縮がかなり強いとご本人での検査は難しく、代理で検査をしてもらう人が必要となります。
少しでも改善すると新たな目標が出きます。これがとても重要なことです。
( お問い合わせは、お電話ですと施術中や外出中の場合しっかりお答えできませんのでメールにてお願いします。 )
所沢スポーツケアセンター
http://www004.upp.so-net.ne.jp/tokospo/
ここ最近はフィシオエナジェティックという検査方法を使うことによって、効率よく指導を進めることができるようになりました。
例えば体のどの部分から運動療法を始めれば良いかという全体的なことから始まり、部分的には腕の屈筋(二頭筋)の硬縮の原因には脳損傷以外に精神的な問題が関わっていたり、関節のズレがあったり。
バランスを取る練習でもその方法が正解なのか? 他の練習のほうが良いのか? どの場所を意識すれば良いのか?
など、より正確な対応ができるようになってきました。
ただ腕の筋肉の硬縮がかなり強いとご本人での検査は難しく、代理で検査をしてもらう人が必要となります。
少しでも改善すると新たな目標が出きます。これがとても重要なことです。
( お問い合わせは、お電話ですと施術中や外出中の場合しっかりお答えできませんのでメールにてお願いします。 )
所沢スポーツケアセンター
http://www004.upp.so-net.ne.jp/tokospo/
